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3層クライアントサーバはユーザインタフェースを処理するプレゼンテーション層、 アプリケーション機能を処理する機能(ファンクション)層、データベースアクセスを行うデータ層に分けられます。
スループットとは、ユーザー側から見た、 コンピュータ・システムの処理能力を測定する評価指標の一つで、 コンピュータ・システムが一定時間内に処理する仕事量を指します。 すなわち短時間当たりの仕事量のことです。
また、多重プログラミングやスループットなどによって向上することが出来ます(基本情報H18春[問31])。
RASISは、次の5項目の頭文字を並べた用語です。
なお、可用性(アベイラビリティ)は、 コンピュータシステムを必要に応じていつでも使用できる状態に維持することです。 このために、システムに並列システムを設けるなどの冗長化を行います(基本情報H18春[問34])。
フェール(フェイル)・セーフ:fail safeとは、 機械やシステムが壊れたり、故障したりしても機械やシステムの振る舞いが 人間に害を及ぼさないように(設計・作成)することです。
たとえば、コンピュータシステムに障害が発生したとき、被害を最小限に食い止めて安全を保つ機能で、 あらかじめ設定した、より安全な状態の方へシステムをダウンさせる対策をとることです。
また、フェール・セーフの「どんなことがあっても人間に危害を加えないようにする」という概念には 「人間にお馬鹿なまねをさせないようにする」というイントネーションも含まれていることも(基本情報H18春[問33])重要です。
稼働率の計算は次のように行います。

公式1直列接続

公式2並列接続
たとえば(基本情報H18春[問32])、
稼働率70%の同一システムを四つ並列に接続のとき
1-(0.7)(0.7)(0.7)(0.7)=0.9919
稼働率80%の同一システムを三つ並列に接続
1-(0.8)(0.8)(0.8)=0.992
稼働率90%の同一システムを二つ並列に接続
1-(0.9)(0.9)=0.99
稼働率99%の単一システム
0.99=0.99
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