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メソッドのJavaBeans命名規則は、以下のとおりです。
getで始まり、先頭文字を大文字にしたプロパティ名が続く。
setで始まり、先頭文字を大文字にしたプロパティ名が続く。
JavaBeansとは、コードの再利用性を高めることを目的にしたクラス設計のための仕様のことです。 この仕様(一定の構文規則)にのっとって記述されたJavaクラスをBeanといいます。
プログラムを部品化して、複数の開発者間での共有やコードの再利用を容易にしたり、 出来合いのBeanやソフトメーカから提供されるBeanを組み合わせてアプリケーションソフトを 開発して、開発効率を上げることを目的にしています。
なお、EJB(Enterprise JavaBeans)と似ていますが、まったく違う仕様なので注意が必要です。
JavaBeansは、いくつかの規則によって定義されるJavaクラスですが、 この規則には、その変数とメソッドの命名規約も含まれています。
プロパティと呼ばれるprivate変数には、そのゲッターメソッドとセッターメソッドを通じてのみアクセスできる。 プロパティの命名規約として、名前の最初の単語の先頭文字は小文字で、名前のその後に続く単語の先頭文字は 大文字にする必要がある。
プロパティの値を取得できるゲッターメソッドがある。 ゲッターメソッドの名前はgetで始まり、プロパティの名前が続く。 なお、各単語の先頭文字は大文字にする。
各プロパティには、プロパティの値を設定できるセッターメソッドがある。 セッターメソッドの名前はsetで始まり、プロパティの名前が続く。 なお、各単語の先頭文字は大文字にする。
ゲッターメソッドとセッターメソッドは、このJavaBeansを使用するすべてのユーザが呼び出せるように publicとする。
セッターメソッドの戻り値の型はvoidで、対応するプロパティの型を表すパラメータを持つ必要がある。
ゲッターメソッドはパラメータを持たず、その戻り値の型は、対応するプロパティの型に一致する。
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