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Swingとは

Swingはウィンドウをもつプログラムに必要な機能をまとめたものです。 JavaのGUI部品郡の1つで、AWTの上部に作成されたパッケージです。

リファレンスに「すべてのプラットフォームで可能なかぎり同じように機能する、 「軽量」(Java 共通言語) コンポーネントのセットを提供します。」と書かれているように、 すべてがJavaで書かれており、表示などすべてのOSで統一することが出来ます。

Swingの特徴

  1. Swingを使うと、ボタンやアイコン、メニューなどを取り入れたグラフィカルなプログラムを作成できるようになります。

  2. Swingは、すべてJavaで書かれており、完全なクロスプラットフォームです。

  3. 既存のAWTコンポーネントの完全Java版であるボタン、リストなどと高レベル完全Javaコンポーネントであるツリービュー、テーブルビューなどから構成され、きめ細かい設定やカスタマイズが可能です。

  4. Swingコンポーネントを使用すると、動作だけでなく、表示もすべてのOSで統一することが出来、Metalと呼ばれるルックアンドフィールが標準となっています。

  5. Java Beansアーキテクチャに対応しており、高度なGUIコンポーネントをそのままソフトウェア部品として再利用できます。

SwingとAWT

標準のクラスライブラリには、Swingのほかに、AWT(Abstract Window Toolkit)と呼ばれる、簡単なウィンドウ部品が用意されています。 AWTは実行中のコンピュータに依存するウィンドウとなることが特徴です。 Swingは上記のように実行中のコンピュータに依存しません。

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