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ネットワーク構築―家庭内から小規模オフィスのLAN構築の方法

ネットワーク構築をテーマにしたコンテンツです。実際の経験を踏まえて家庭内から小規模オフィスのLAN構築の方法を紹介していきます。ネットワーク構築の対象範囲は広いため、大きな会社のネットワークではなく、家庭内から40名程度の小規模オフィスのLAN構築を対象にしています。

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目次

この記事の目次です。

1. ネットワーク構築とは
2. LAN構築モデル
3. 小規模サーバーの選定
4. 業者の選び方

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1. ネットワーク構築とは

ネットワーク構築は、LANやWANなどネットワークの構築全般のことを言います。 家庭や個人向けから法人向けまですべてのネットワークが対象です。

LAN(Local Area Network)

会社のビル構内や家庭内など物理的に隣接している場所内で機器を接続したネットワークです。 伝送媒体として、一般的にツイストペアケーブル、同軸ケーブル、無線などが使われます。

WAN(Wide Area Network)

遠く離れたLANとLAN同士を接続するためのネットワークです。 たとえば、企業の本社と支社を結んだネットワークで、NTTやKDDIなどの通信事業者の専用線、広域イーサーネット、IP-VPNなどを使用して 構築されたネットワークです。インターネットは世界規模で接続したWANということになりますね!

2. LAN構築モデル

LAN構築モデルです。

代表的なLANモデル

ここでは、LANをイメージしやすいように具体的な構成をモデルとして紹介しています。

PCが1台の場合のLAN

単身で1人の場合は、ブロードバンドルータとPCをケーブルでつないで使います。 プリンタを使用する場合はUSBでPCにつないで利用します。

□:ネットワーク機器、◆端末

□家庭用ブロードバンドルータ
└◆PC
  └◆プリンター

PCが5台程度のLAN

家族や個人事業主、小さな会社など、PCが5台以下の場合はプリンターなど共有したいですし、ブロードバンドルータのLANの挿しこみ口が不足しますので、 ブロードバンドルータと端末の間にスイッチングハブを設置します。

□:ネットワーク機器、◆端末

□家庭用ブロードバンドルータ
└□スイッチングハブ
  ├◆PC
  └◆プリンター

PCが10~20台程度のLAN

PCが10~20台になると2つ以上のスイッチングハブが必要になってきます。 また、トラフィック量が多くなるのでL2スイッチを上位のハブとして設置します。 共有フォルダも専用の端末にします。

□:ネットワーク機器、◆端末

□家庭用ブロードバンドルータ
└□L2スイッチ
  ├◆PC(共有フォルダ)
  ├□スイッチングハブ
  |├◆PC
  |└◆プリンター
  └□スイッチングハブ
    ├◆PC
    └◆プリンター

PCが20~40台程度のLAN

PCが20~40台になると複数の部署が存在してきますので、データ管理やセキュリティの問題も考慮します。 高機能なブロードバンドルータを導入します。部署や来客用の無線LANなどVLANでLANのセグメントを区切って、 アクセス制御の設定を行います。共有フォルダなどもWindows Serverなどサーバ専用のOSに切り替えます。

□:ネットワーク機器、◆端末

□高機能ブロードバンドルータ
└□L2スイッチ
  ├◆サーバ(共有フォルダ)
  ├◆サーバ(社内システム)
  ├◆PC(システム管理者)
  ├□スイッチングハブ
  |├◆PC
  |└◆プリンター
  ├□スイッチングハブ
  |├◆PC
  |└◆プリンター
  └□無線親機(アクセスポイント)
    └◆PC(ゲスト)

3. 小規模サーバーの選定

小規模サーバーの選定についての参考です。 小規模なオフィスで使用するサーバーは、パソコンとほぼ同じくらいの規模のハードウェアを持ち、同じ時代のパソコンより高性能なコンピュータを利用したいですね。 このようなサーバーをワークステーションといいます。

ワークステーション

PC、モバイル、プライマリドメインの信頼関係の意味など、ワークステーションとは何かことばの意味や関連するトピックをまとめています。

詳細

4. 業者の選び方

家庭や小さな会社のLANはほとんど自前で構築できると思います。 また、出来るだけ自前で構築して自前でトラブル解決できるようにしておきたいです。 しかしONUまでのアクセス回線の設定や階をまたぐ配線など、 すべて自前でネットワークの構築・工事を行うのは難しいと思います。

実際には外部業者と協力して行うことになると思いますが、 実際にいろいろな業者とやり取りしてみると分かりますが、業者によりばらつきが大きくあります。

実際にやり取りをしてみると分かると思いますが、 書籍などでも言われているように、親切、丁寧、リーズナブルな価格は基本です! 次々に新しい技術、使い方、応用が生まれてくるIT業界ですので、 専門用語の解説がすらすら出てくる業者なら、最新技術も積極的に取り入れてくれると期待が持てます!

逆に、実体験ですが、不親切なところに限って、他の業者の倍以上の金額だったり、複数年契約で多額の違約金が設定されることがあります。 機器の性能やスペック情報などの情報が直ぐに出てこないところは、そもそもの目的達成を考えてくれてなく、入れた機器がボトルネックになったり、 固定費が下がると言っていたのに実際には高くなるなど提案時の見積もりがずさんでミスを繰り返してくることがあります。

そのようなことを踏まえ、以下のように業者の選択基準をまとめてみました。

知識を深めるための参考

小さな会社の社内LAN構築知識の強化に使える書籍です。

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