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Java言語―Javaとは?の説明から言語の枠を超えるところまで

Javaとは?から言語の枠を超えるところまで、Java言語についてまとめています。

目次

この記事の目次です。

1. Javaとは
2. 基本知識
3. 変数、リテラル、データ型
4. 演算子、実行フロー制御
5. クラス、メソッド、インターフェース
6. アクセス修飾子、スコープ、定数
7. 例外処理、メモリ管理、主なコマンド
8. クラスライブラリ
9. アルゴリズム
10. ライブラリ/Framework
11. Javaの枠を超えたプログラミングなど
12. 開発環境

更新履歴

1. Javaとは

Javaとは、Oracleに買収されたサン・マイクロシステムズ社が開発したプログラミング言語です。 ①オブジェクト指向、②OS非依存、③豊富なライブラリといった特徴があります。

Javaは1991年に家電などの組み込み用プログラムの開発のために作られ、当初はOak言語といわれていました。 1995年にサン・マイクロシステムズ社が開発した「HotJava」といわれるブラウザ上で動くJavaプログラムが発表されたのがはじまりです。

以下では、Javaの基本知識から応用知識まで、順に見ていきます。

2. 基本知識

Javaの概要の理解と簡単なプログラムのソースを作成して、実行できるところまでまとめています。

Javaの特徴

Javaといえば、①オブジェクト指向、②OS非依存、③豊富なライブラリですね。この3つのJavaの特徴についてまとめています。

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プログラムの記述と実行方法

Javaプログラム作成から実行まで。プログラムの記述と実行方法についてまとめています。

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プログラムのソースコードとは

そもそもプログラムのソースコードとは?プログラミング未経験者の方が把握しやすいようにJavaプログラムのソースコードを例に解説をまとめています。

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Javaプログラムの基本スタイル

文、ブロックなど記述ルールなど。Javaプログラムの基本スタイルについて、ヌルプログラムを用いて解説していきます。

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Javaプログラムのコメント

Javaプログラムの書き方や注意点など。Javaプログラムのコメントについてまとめています。

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3. 変数、リテラル、データ型

Javaの変数について理解し、Javaの変数が自由に使えるところまでにまとめています。

値やデータ関連ですが、ここでは定数やenumは含めていません。 定数やenumは、クラスやアクセス修飾子などの理解が必要と思いますので、下の方にあるクラスやアクセス修飾子あたりのテーマに含めています。

Javaの変数の宣言と初期化

宣言、初期化、代入、定義パターンなど。Javaの変数の宣言と初期化についてまとめています。

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Javaの基本データ型

Javaの基本データ型についてまとめています。データ型の説明、プリミティブ型の一覧と各プリミティブ型の解説をまとめています。

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Javaの命名規則

予約語、識別子、ネーミング規則など。Javaの命名規則についてまとめています。

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Javaのリテラルとは

Javaのリテラルとは何かについてまとめています。種類と概要、真偽値、文字、文字列、整数、小数各種説明があります。

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Javaの参照型の変数

Javaの参照型の変数についてまとめています。クラスオブジェクトの作成、new演算子でクラスをインスタンス化する、といった内容を解説しています。

Javaの参照型変数とは

インスタンス化については後で説明しますが、 Javaのクラスオブジェクトは、クラスをインスタンス化することによって作成されます。 クラスオブジェクトは、インスタンスともよび、new演算子で作成します。

クラスオブジェクト(インスタンス)を参照するには、参照変数を使用します。 参照変数は、基本データ型変数を宣言するのと同じように宣言します。

参照型の変数の宣言

Javaの変数には基本型と参照型があります。参照型の場合、newというキーワードを使って作成します。

参照型 ref = new 参照型();

Javaのクラスとそのインスタンス(クラスオブジェクト)

ちょっとわかりにくいインスタンス化についての説明です。

Javaでは、オブジェクト指向というモノを表現してコーディングできるようになっています。

オブジェクト指向では、クラスというモノを表現したコードのテンプレートを用意して、 クラスのコードを使うときは、テンプレートからメモリに別途作成したインスタンスというクラスのオブジェクト、クラスオブジェクトをつくって使います。

つまり、インスタンス化とは、クラスのテンプレートからメモリに別途作成されるインスタンスを生成することをいいます。 インスタンスを生成するにはnew演算子を使います。 インスタンス化するは「newする」する必要があるということです。

javaの配列

配列の説明を行い、Javaの配列初期化の3つの方法、char型の文字配列を使用したサンプルコードをいくつか示しています。

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4. 演算子、実行フロー制御

mainメソッドに処理が記述できるところまでまとめています。

Javaの演算子

演算子とはから、算術演算子、比較演算子、論理演算子など。Javaの演算子についてまとめています。

演算子とは

演算子とは、読み方は「えんざんし」で、たとえば、演算はA+BやC×D、E<Fの2つの値の比較などのことですが、この演算の際に使われる+や×、<などが演算子です。 A+Bという足し算の演算の場合、オペランドは、AとB、演算子は+です。

Javaの演算子とは

数学の計算式と同じようにJavaプログラムでも変数や値でいろいろな計算が行えます。 Java言語で演算を行う場合には、演算式を使用し、演算式は、オペランドと呼ばれる部分と演算子によって構成されます。

Javaにはいろいろな演算が登場する

式の中で、演算の対象であるオペランドとなるものは、1や2といった一定の数ばかりではありません。 Javaでは以下のように値を変数に設定する、これを代入といいますが、代入も演算になります。

int num1 = 4;
int num2 = 6;
int sum = num1 + num2;

また、演算した結果を代入する記述を省略した形で記述できるようにした演算もあります。 以下は2つとも同じ演算を行います。

num = num + 1;
num += 1;

上記は、Javaで行える演算のごく一部です。以下で個別の演算子についてまとめていきます。

Javaの主な演算子

主な演算子としては、算術演算子、比較演算子、論理演算子があります。

Javaの算術演算子

算術演算子は、オペランドに対して足し算、掛け算などを行うために使用する演算子です。

演算子について補足

コンピュータプログラムでは、データ項目の値を変更したり、2つのデータ項目を加算して結果を別の変数に代入したりします。 この際の処理されるデータ項目(変数)のことをオペランドと呼びます。 そして、そのオペランドをどのように操作するかを表す記号を演算子と呼びます。

Javaがサポートする算術演算子の一覧

以下は、Javaがサポートする算術演算子の一覧です。

Javaがサポートする算術演算子
演算子 使用法 説明
オペランド1 + オペランド2 オペランド1とオペランド2を加算
オペランド1 - オペランド2 オペランド1とオペランド2を減算
オペランド1 * オペランド2 オペランド1とオペランド2を乗算
オペランド1 / オペランド2 オペランド1とオペランド2を除算
オペランド1 % オペランド2 オペランド1とオペランド2を除算した剰余算出
++ ++オペランド
オペランド++
オペランドの値を1つずつインクリメント(増やす)
-- --オペランド
オペランド--
オペランドの値を1つずつデクリメント(減らす)

※上記は表示の都合上記号が全角文字になっていますが、これらの記号は半角で使用します。

Javaの比較演算子

Javaの比較演算子についてまとめています。比較演算子とはの説明とJavaがサポートする比較演算子の一覧をまとめています。

Javaの比較演算子とは

比較演算子とは、2つオペランドを比較する演算子です。

関係演算子は、2つのオペランドの値を比較し、trueまたはfalseのboolean値を返します。

Javaがサポートする比較演算子の一覧

以下は、Javaがサポートする比較演算子の一覧です。

Javaがサポートする比較演算子
演算子 使用法 結果
オペランド1 > オペランド2 オペランド1がオペランド2よりも大きい場合はtrue、それ以外の場合はfalse
オペランド1 < オペランド2 オペランド1がオペランド2よりも小さい場合はtrue、それ以外の場合はfalse
>= オペランド1 >= オペランド2 オペランド1がオペランド2以上の場合はtrue、それ以外の場合はfalse
<= オペランド1 <= オペランド2 オペランド1がオペランド2以下の場合はtrue、それ以外の場合はfalse
== オペランド1 == オペランド2 オペランド1がオペランド2と等しい場合はtrue、それ以外の場合はfalse
!= オペランド1 != オペランド2 オペランド1がオペランド2と等しくない場合はtrue、それ以外の場合はfalse

※上記は表示の都合上記号が全角文字になっていますが、これらの記号は半角で使用します。

なお、関係演算子で注意すべき点は、2つの変数の値が等しいかどうかを比較する際に使用する演算子は、 「=」ではなく、「==」である点です。「=」は代入演算子です。

Javaの論理演算子

論理演算子は、boolean型で結果を返す式を複数組み合わせた結果を得る際に使う演算子です。 trueまたはfalseの複数の条件を結合するには、論理演算子を使用します。

Javaの基本的な論理演算子の一覧

以下は、Javaの基本的な論理演算子の一覧です。

Javaの基本的な論理演算子
演算子 記述例 説明
オペランド1 & オペランド2 オペランド1とオペランド2の両方がtrueのときtrue、その他はfalse
&& オペランド1 && オペランド2 オペランド1とオペランド2の両方がtrueのときtrue、その他はfalse
オペランド1 | オペランド2 オペランド1とオペランド2のいずれかがtrueのときtrue、その他はfalse
オペランド1 ^ オペランド2 オペランド1とオペランド2の値が異なるときtrue、その他はfalse
!オペランド オペランドの値がtrueのときfalse、falseのときtrue

※上記は表示の都合上記号が全角文字になっていますが、これらの記号は半角で使用します。

javaのif文

Javaの条件式を使用した比較・判定についてまとめています。if文を使うと、Javaのコードで条件式を使って比較・判定することができます。

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Javaのfor文

通常のfor文の構文、拡張for文、break文、continue文など。Javaの拡張for文までマスターできるを目標に、Javaのfor文についてまとめています。

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5. クラス、メソッド、インターフェース

クラスやメソッド、インターフェースなどを理解して、自由にJavaのコーディングができるところまで学習できるようにまとめています。

Javaのクラスの作成方法

Javaのプログラムは、クラスを最小の単位として構成されます。クラスの記述方法、クラスの定義方法など、Javaのクラスの作成方法についてまとめています。

詳細

Javaのクラスインスタンスの利用方法

インスタンスの作成、メソッド呼出、クラス分けの方法など。Javaのクラスインスタンスの利用方法についてまとめています。

詳細

Javaの継承機能

食品クラスのサンプルプログラム、賞味期限表示の例を用いて、Javaの継承機能について説明しています。

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Javaのis-aまたはhas-a関係

Javaのis-aまたはhas-a関係についてまとめています。

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Javaのメソッドとは

Javaのメソッドとは何かについてまとめています。クラスメソッド、staticメソッドの説明、mainメソッドやコンストラクタについてもまとめています。

詳細

Javaのabstractとは

抽象クラス、抽象メソッド、abstract修飾子など。Javaのabstractとは何かについてまとめています。

詳細

Javaのインターフェースとは

interfaceの作り方、実装方法、使い方など。Javaのインターフェースとは何かについてまとめています。

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6. アクセス修飾子、スコープ、定数

アクセス修飾子、スコープ、定数などを理解して、安全なJavaのコーディングについて学習できるようにまとめています。

Javaのアクセス修飾子

public、protected、private、デフォルトなど。Javaのアクセス修飾子についてまとめています。

詳細

Javaのstatic修飾子

static変数、staticメソッド、staticイニシャライザ、staticインポートなど。Javaのstatic修飾子についてまとめています。

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Javaのfinal修飾子

クラス、メソッド、変数、引数での使い方など。Javaのfinal修飾子についてまとめています。

Javaのfinal修飾子とは

Javaのfinal修飾子は、変更できないようにするときに指定する修飾子です。

クラス、メソッド、変数に適用することが出来ます。 ただし、final修飾子を適用する要素によって、その具体的な作用は異なってくるので注意が必要です。

final宣言されたクラス、メソッド、変数、引数、ローカル変数の使い方とその作用について見ていきます。

final宣言されたクラス

finalとして宣言した要素がクラスの場合は、そのクラスは拡張できなくなります。

クラスに適用した場合の例は以下になります。

final class Sample {
    :
}

final宣言されたメソッド

finalとして宣言した要素がメソッドの場合は、そのメソッドはオーバーライドできなくなります。

メソッドに適用した場合の例は以下になります。

class Sample {
        :
    final void printHelloWorld() {
        :
    }
        :
}

final宣言された変数

finalとして宣言した要素が変数の場合は、その変数の値は定数となります。 つまり、値を変更できない変数という意味になります。

メソッドに適用した場合の例は以下になります。

class Sample {
        :
    private final String templateMessage = "Hello %s!!";

    void printHelloWorld(final Name nameObj) {
        :
    }
        :
}

final宣言された引数、ローカル変数

Javaでは、引数に参照変数を渡すことで呼出元の変数の値をメソッド内で書きかえることができます。 例のようにfinal指定された引数はその操作が行えなくなります。 値が変更されないことを保障するために指定することがあります。

スコープによるJavaの変数の分類

static変数、インスタンス変数、ローカル変数など。JavaのスコープによるJavaの変数の分類についてまとめています。

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Javaプログラムの定数の定義

static final、定数クラス、enum理解の基礎知識。Javaプログラムの定数の定義についてまとめています。

詳細

Javaのenum(列挙型)とは

定数クラスや使い方、サンプル、java.lang.Enumクラスなど。Javaのenum(列挙型)とは何かについてまとめています。

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7. 例外処理、メモリ管理、主なコマンド

エラー処理やメモリ管理、主なコマンドについてまとめています。

Javaの例外処理

try/catchによる処理継続、finallyブロック、例外クラスの種別など。Javaの例外処理についてまとめています。

詳細

Javaのメモリ管理

スタック領域とヒープ領域に保持される要素の分類など。Javaのメモリ管理についてまとめています。

詳細

Javaのガベージコレクション(garbage collection:GC)とは

ガベージコレクタや留意点など。Javaのガベージコレクション(garbage collection:GC)とは何かについてまとめています。

詳細

javaコマンド

使い方やオプション、その他のjava関連のコマンドなど。javaコマンドについてまとめています。

詳細

javacコマンド

使い方と使用可能なオプションなど。javacコマンドについてまとめています。

詳細

jarコマンド

jarファイルとjarコマンドの使い方、使用可能なオプションなど。jarコマンドについてまとめています。

詳細

8. クラスライブラリ

必要に応じて、Javaのクラスライブラリを調べて使えるところまでまとめています。

Javaのクラスライブラリのリファレンス

Javaのクラスライブラリのリファレンスの入手方法、インストール方法など。Javaのクラスライブラリのリファレンスについてまとめています。

詳細

アプレット

Appletの作成方法、簡単なサンプル作成手順など。Javaのアプレットについてまとめています。

詳細

Swingとは

GUI作成のための標準ライブラリ。同じソースで各種OSで動作する。JavaのSwingとは何かについてまとめています。

詳細

JLabelクラス

テキスト表示、改行、画像表示の方法など。JLabelクラスについてまとめています。

詳細

drawLineメソッド

JavaのdrawLineメソッドについてまとめています。 JavaのSwingで作成した画面に直線、点線、色変更、曲線、自由に線を引くなど、多数のサンプルコードがあります。

詳細

JMenuでラベルを変更する

このページでは、JavaのJMenuクラスでラベルを変更する方法について説明しています。

詳細

Calendarクラスで日付を扱う

Calendarクラスから取得した日付を表示する例を用いて、JavaのCalendarクラスで日付を扱う方法について説明しています。

詳細

printStackTrace

Javaのスタックトレースの読み方や標準出力と標準エラー出力の出し分け方法など。ThrowableクラスのprintStackTraceメソッドの使い方についてまとめています。

詳細

9. アルゴリズム

Javaのアルゴリズム関連の内容をまとめています。

Javaで学ぶ計算プログラム入門

Javaで学ぶ計算プログラムの入門コンテンツをテーマに記事まとめています。 簡単な平均値の計算プログラムから知識を補足しつつ系統立てて説明しています。 標準偏差、相関係数、連立方程式の解法プログラム、回帰分析などの統計解析などの計算プログラムを取り扱っています。

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10. ライブラリ/Framework

上のコンテンツは、標準の機能でプログラムを作成していましたが、以下は、追加でして使用する外部のJavaライブラリやフレームワークです! 一からコードを書かなくて済むようになり、開発の生産性が向上します。

Selenium

ブラウザの操作が可能なライブラリのSeleniumについてまとめています。 Seleniumはブラウザのテストの自動化などに使われています。

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JSch

javaでSSH接続する際に使えるJSchについてまとめています。

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SWT

EclipseのGUIを実現しているSWTの使い方です。JavaScriptが動かせるブラウザも簡単に作れます。

SWTでJavaScriptを実行するサンプル

SWTで作成したブラウザでページの読み込みが完了したら、 jsファイルを読み込んでalertを実行するサンプルを紹介します。

Javaソース(Sample.java)
import java.io.BufferedReader;
import java.io.File;
import java.io.FileReader;
import org.eclipse.swt.SWT;
import org.eclipse.swt.browser.Browser;
import org.eclipse.swt.browser.LocationEvent;
import org.eclipse.swt.browser.LocationListener;
import org.eclipse.swt.layout.GridData;
import org.eclipse.swt.layout.GridLayout;
import org.eclipse.swt.widgets.Display;
import org.eclipse.swt.widgets.Shell;

public class Sample {
	private static final String HOME = "http://www.google.co.jp/";
	Display display = new Display();
	Shell shell = new Shell(display);
	Browser browser = new Browser(shell, SWT.FILL);

	public static void main(String[] args) {
		new Sample();
	}

	public Sample() {
		browser.addLocationListener(new LocationListener(){

			public void changing(LocationEvent event) {
			}

			public void changed(LocationEvent event) {
				browser.execute(roadJs("hello.js"));
			}
		});
		browser.setLayoutData(new GridData(GridData.FILL_BOTH));
		shell.setLayout(new GridLayout(1, false));
		shell.setSize(1050, 700);
		browser.setUrl(HOME);
		shell.open();

		while (!shell.isDisposed()) {
			display.readAndDispatch();
			display.sleep();
		}
		display.dispose();
	}

	private String roadJs(String js) {
		StringBuilder jsCode = new StringBuilder();
		BufferedReader br;

		try {
			br = new BufferedReader(new FileReader(new File(js)));
			String line;

			while ((line = br.readLine()) != null) {
				jsCode.append(line);
			}
			br.close();

		} catch (Exception e) {
			e.printStackTrace();
		}
		return jsCode.toString();
	}
}
JavaScriptソース(hello.js)
alert('Hello World!!');

Apache Commons httpclient

ApacheのCommonsライブラリにあるhttpclientです。httpプロトコルのリクエストが簡単に行えます。

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Apache Commons email

ApacheのCommonsライブラリにあるemailです。Javaからメール送信が簡単に行えます。

Apache Commons Emailでメール送信する

Apache Commons EmailでメールをSMTP送信することができます。 ここでは、パスワード認証して送信する例を紹介します。

Javaファイル
package com.zealseeds.sample;

import org.apache.commons.mail.EmailException;
import org.apache.commons.mail.SimpleEmail;

public class MailApp {

	public static void main(String[] args) {
		MailApp client = new MailApp();
		client.sendMail();
	}

	public void sendMail() {
		  SimpleEmail email = new SimpleEmail();
		  email.setHostName("smtp.toserver.co.jp");
		  email.setPopBeforeSmtp(true, "toserver.co.jp", "user", "password");

		  try {
			  email.addTo("to@toserver.co.jp", "相手");
			  email.setFrom("nakajiten@zealseeds.info", "自分");
			  email.setSubject("TEST");
			  email.setMsg("メッセージ");
			  email.send();

		} catch (EmailException e) {
			e.printStackTrace();
		}
	}
}
依存ファイル(pom.xml)
<project xmlns="http://maven.apache.org/POM/4.0.0"
	xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
	xsi:schemaLocation="http://maven.apache.org/POM/4.0.0 http://maven.apache.org/xsd/maven-4.0.0.xsd">

	<modelVersion>4.0.0</modelVersion>
	<groupId>com.zealseeds</groupId>
	<artifactId>MailApp</artifactId>
	<version>0.0.1-SNAPSHOT</version>

	<dependencies>

		<dependency>
			<groupId>org.apache.commons</groupId>
			<artifactId>commons-email</artifactId>
			<version>1.3.1</version>
		</dependency>

	</dependencies>
</project>

Lucene(全文検索)

Lucene(全文検索)についてまとめています。

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MyBatis

MyBatisについてまとめています。

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Spring Framwork(Javaのフレームワーク)

Spring Framworkについてまとめています。

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Apache Struts

Apache Strutsについてまとめています。

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Seasar2

Seasar2についてまとめています。

Seaser2とは

Seasar2は、JavaのWebアプリケーション開発フレームワークで日本のオープンソースプロジェクトの1つです。 DI(Dependecy Injection:依存性の注入)や命名規則による簡単かされたプログラミングなどの特徴があります。 ただ2016年9月26日をもってサポート終了となっています。

Eclipse

Eclipseで開発を行う際の環境構築について記載しています。

Dolteng

Dolteng(どぅるてん)は、Eclipseでseasar関連開発を行う際に使用するプラグインです。

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3. Teeda

Teedaについて見ていきます。

Tesda(Dolteng)インストール

以下、Eclipse(Java)がセットアップされていることを前提に記述しています。

  1. Eclipseのメニューから「Help」→[Install New Software]を選択する。
  2. 追加を選択し、URLに「http://eclipse.seasar.org/updates/3.2/」を入力する。
  3. Doltengにチェックを入れ、「次へ」を選択する。
  4. 「I accept the terms of the licence argreements」を選択し、「終了」をクリックする。
Hello World表示アプリ

Hello World表示アプリ-Seasar2(Teeda)の作成方法について紹介していきます。

プロジェクト作成
html(src/view/index.html)

src/view/index.htmlを作成する。

<html>
<head>
<title>Hello World!!</title>
</head>
<body>
Hello World!!
</body>
</html>
動作確認した環境
サーバ設定&コンテキスト指定(server.xml)
<?xml version='1.0' encoding='utf-8'?>
<Server port="8005" shutdown="SHUTDOWN">

  <!--: 省略-->

  <Service name="Catalina">
    <Connector port="8080" protocol="HTTP/1.1"
               connectionTimeout="20000"
               redirectPort="8443"
               URIEncoding="UTF-8" />

    <Connector port="8009"
               protocol="AJP/1.3"
               redirectPort="8443"
               URIEncoding="UTF-8" />
    <Engine name="Catalina" defaultHost="localhost">
      <Realm className="org.apache.catalina.realm.UserDatabaseRealm"
             resourceName="UserDatabase"/>
      <Host name="localhost"  appBase="webapps"
            unpackWARs="true" autoDeploy="false"
            xmlValidation="false" xmlNamespaceAware="false">
        <Context path="/test"
                 docBase="<tomcatホームディレクトリ>/webapps/test"
                 reloadable="true">
        </Context>
      </Host>
    </Engine>
  </Service>
</Server>
アプリの構成

自動生成された<Eclipseプロジェクト配下>src/main/webapp配下を <Tomcatホーム>/webapps/test配下にコピーする。

□tomcatホームディレクトリ
├□conf
|└◆server.xml
└□webapps
  └□test
      ├□index.jsp
      ├□WEB-INF
      |├□web.xml
      |├□faces-config.xml
      |├□classes
      ||├◆log4j.properties
      ||├◆teedaErrorPage.dicon
      ||├◆jdbc.dicon
      ||├□test
      |||├□dao
      |||├□web
      ||||└□error
      ||||  └◆ErrorPage.class
      |||├□dto
      |||├□logic
      |||├□helper
      |||├□service
      |||├□entity
      |||├□converter
      |||├□interceptor
      |||├□dxo
      |||└□validator
      ||├◆env_ut.txt
      ||├◆app.dicon
      ||├◆env.txt
      ||├◆s2container.dicon
      ||├◆app_aop.dicon
      ||├◆customizer.dicon
      ||├◆appMessages.properties
      ||├□data
      |||└◆data/demo.sql
      ||├◆appMessages_ja.properties
      ||├◆convention.dicon
      ||├◆creator.dicon
      ||└◆teedaCustomize.dicon
      |└□lib
      |  ├◆teeda-tiger-1.0.12.jar
      |  ├◆s2-dao-tiger-1.0.47.jar
      |  ├◆teeda-extension-1.0.12.jar
      |  ├◆tomahawk-1.1.1.jar
      |  ├◆ognl-2.6.9-patch-20070908.jar
      |  ├◆s2-dao-1.0.47.jar
      |  ├◆commons-logging-1.1.jar
      |  ├◆s2-extension-2.4.22.jar
      |  ├◆h2-2007-12-27.jar
      |  ├◆aopalliance-1.0.jar
      |  ├◆javassist-3.4.ga.jar
      |  ├◆commons-el-1.0.jar
      |  ├◆s2-framework-2.4.22.jar
      |  ├◆teeda-ajax-1.0.12.jar
      |  ├◆log4j-1.2.13.jar
      |  ├◆xmlParserAPIs-2.6.2.jar
      |  ├◆poi-3.0-FINAL.jar
      |  ├◆commons-fileupload-1.0.jar
      |  ├◆commons-collections-3.1.jar
      |  ├◆xercesImpl-2.6.2.jar
      |  ├□sources
      |  |├◆teeda-ajax-1.0.12-sources.jar
      |  |├◆s2-framework-2.4.22-sources.jar
      |  |├◆teeda-extension-1.0.12-sources.jar
      |  |├◆log4j-1.2.13-sources.jar
      |  |├◆teeda-core-1.0.12-sources.jar
      |  |├◆commons-el-1.0-sources.jar
      |  |├◆s2-tiger-2.4.22-sources.jar
      |  |├◆s2-dao-tiger-1.0.47-sources.jar
      |  |├◆s2-extension-2.4.22-sources.jar
      |  |├◆commons-collections-3.1-sources.jar
      |  |├◆teeda-tiger-1.0.12-sources.jar
      |  |└◆s2-dao-1.0.47-sources.jar
      |  ├◆teeda-core-1.0.12.jar
      |  ├◆jstl-1.1.2.jar
      |  ├◆geronimo-jta_1.1_spec-1.0.jar
      |  └◆s2-tiger-2.4.22.jar
      └□view
        ├◆index.html
        └□view/error
          └◆error.html
動作確認

ブラウザより、「http://<tomcatサーバのホスト>:8080/test」へアクセス。 「Hello World! 」と表示される。

画面間のデータ受け渡しサンプル:Hello XXX表示アプリ

画面間のデータ受け渡しサンプル:Hello XXX表示アプリ-Seasar2(Teeda)について記述しています。

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複数選択チェックボックスのサンプル:登録ページから確認ページへ遷移するアプリ

Seasar2(Teeda)を使用した複数選択チェックボックスのサンプル(登録画面から確認画面へ遷移するアプリ)について紹介しています。

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S2Dao

S2Daoについて見ていきます。

DBアクセスサンプル:Hello XXX表示アプリ

DBアクセスサンプル:Hello XXX表示アプリ-Seasar2(S2Dao)の情報を掲載しています。

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Java EE(Java Platform, Enterprise Edition)/旧称J2EE

Java EE をテーマにOracle認定資格や旧J2EE、現在Jakarta EEなどの入門知識について紹介していきます。

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11. Javaの枠を超えたプログラミングなど

以下はJavaの応用知識とJavaの枠を超えたプログラミングになります。知識を深める参考になればと思います。

ネットワークプログラミング

ネットワーク越しならCとJavaでもコミュニケーション可能。ネットワークプログラミングについてまとめています。

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JNI(Java Native Interface)

CとJavaのライブラリを有効活用。JNI(Java Native Interface)についてまとめています。

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CORBA(コルバ):Common Object Request Broker Architecture

CORBA CやCORBA Javaなど異なる言語で作成されたオブジェクトをりモードサーバに分散配置してリモート実行することも可能。 CORBA(コルバ):Common Object Request Broker Architectureについてまとめています。

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12. 開発環境

開発環境であるEclipseについてまとめています。

Eclipse(エクリプス)

Eclipseとは、オープンソースのIDE(統合開発環境)です。 Eclipseは基本的な機能を提供し、その上に商用、非商用の様々なプラグインを組み込むことができます。 言語は主にJavaですが、その他の言語にも対応するようです。 Eclipseついてまとめています。

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更新履歴

更新履歴になります。

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