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Javaのfinal修飾子―クラス、メソッド、変数、引数での使い方など

クラス、メソッド、変数、引数での使い方など。Javaのfinal修飾子についてまとめています。

Javaのfinal修飾子

Javaのfinal修飾子は、変更できないようにするときに指定する修飾子です。

クラス、メソッド、変数に適用することが出来ます。 ただし、final修飾子を適用する要素によって、その具体的な作用は異なってくるので注意が必要です。

final宣言されたクラス、メソッド、変数、引数、ローカル変数の使い方とその作用について見ていきます。

final宣言されたクラス

finalとして宣言した要素がクラスの場合は、そのクラスは拡張できなくなります。

クラスに適用した場合の例は以下になります。

final class Sample {
    :
}

final宣言されたメソッド

finalとして宣言した要素がメソッドの場合は、そのメソッドはオーバーライドできなくなります。

メソッドに適用した場合の例は以下になります。

class Sample {
        :
    final void printHelloWorld() {
        :
    }
        :
}

final宣言された変数

finalとして宣言した要素が変数の場合は、その変数の値は定数となります。 つまり、値を変更できない変数という意味になります。

メソッドに適用した場合の例は以下になります。

class Sample {
        :
    private final String templateMessage = "Hello %s!!";

    void printHelloWorld(final Name nameObj) {
        :
    }
        :
}

final宣言された引数、ローカル変数

Javaでは、引数に参照変数を渡すことで呼出元の変数の値をメソッド内で書きかえることができます。 例のようにfinal指定された引数はその操作が行えなくなります。 値が変更されないことを保障するために指定することがあります。

もっと知識を広げるための参考

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