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文字列の定義の仕方―C言語

C言語の文字列の定義の仕方についてまとめています。

C言語の文字列の定義の仕方のパターン

文字列の定義の仕方にはいくつかのパターンがあります。

これらのパターンについてサンプルをとり上げてまとめています。

文字の配列を宣言する際に1つ1つ文字を区切って設定する

C言語で文字の配列を宣言する際に1つ1つ文字を区切って設定する文字列の定義の仕方です。

'H'などシングルコーテーションで囲んで扱う文字を文字の配列(char型の配列)に設定して、文字列を扱います。

サンプルコード(sample01.c)

#include <stdio.h>

int main() {
    char str[] = {
        'H','e','l','l','o',' ','W','o','r','l','d','!','!','\0'};
    printf("%s\n", str);
    return 0;
}

コンパイル

gccを使用してコンパイルする例を示しています。

$ gcc -o sample01 sample01.c
$ ls
sample01 sample01.c

実行

コマンドラインで実行ファイルのあるところに移動して実行します。

$ ./sample01
Hello World!!

文字の配列を宣言する際に文字列を設定する

C言語で文字の配列を宣言する際に文字列を設定する文字列の定義の仕方です。

"Hello World"のようにダブルコーテーションで囲んだ文字を文字の配列(char型の配列)に設定します。

サンプルコード(sample02.c)

#include <stdio.h>

int main() {
    char str[] = "Hello World!!";
    printf("%s\n", str);
    return 0;
}

コンパイル

gccを使用してコンパイルする例を示しています。

$ gcc -o sample02 sample02.c
$ ls
sample02 sample02.c

実行

コマンドラインで実行ファイルのあるところに移動して実行します。

$ ./sample02
Hello World!!

ポインタに文字の配列を設定して使う

C言語でポインタに文字の配列を設定して使う文字列の定義の仕方です。

文字の配列ではなく、ポインタに"Hello World!!"のような文字列のアドレスを設定します。

サンプルコード(sample03.c)

#include <stdio.h>

int main() {
    char *str = "Hello World!!";
    printf("%s\n", str);
    return 0;
}

コンパイル

gccを使用してコンパイルする例を示しています。

$ gcc -o sample03 sample03.c
$ ls
sample03 sample03.c

実行

コマンドラインで実行ファイルのあるところに移動して実行します。

$ ./sample03
Hello World!!

もっとプログラミング知識を広げるための参考

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