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PHP関連のEclipseの操作方法

このページでは、PHP関連のEclipseの操作方法について説明しております。

目次

この記事の目次です。

1. PHP IDEのインストール

2. PHP Projectの作成

3. プロジェクト実行とサーバーの設定

4. ソースの作成

5. 実行確認

更新履歴

1. PHP IDEのインストール

まず初めにPHPのIDEのインストール方法について触れていきます。

PHP IDEについて

Eclipseでは、Java以外の言語の利用も盛んです。 ここでは、最近のWeb開発で非常に重要な地位を占めるに至った「PHP」を取り上げてみます。

PHPは非常に簡単に高度なWebアプリケーションが構築できるサーバーサイド・スクリプト言語として、Java以上に注目されているといわれております。 Eclipse FoundationもPHPには注目しており、自らPHP用のEclipse環境の開発を行っております。 それが、「PHP IDE」です。

PHP IDEのダウンロード

ここからは、現時点(2007年3月5日)の記述になりますことをご了承願います。

早速、このPHP用のプラグインを入手し設定してみましょう。 まず、PHP IDEは、以下のURLにて公開されています。

http://www.eclipse.org/pdt/index.php

このURLに行くと次のページが表示されます。

はじめに表示されるページ

そのページを見ていくとWhat's Newがあるので最新版がありそうなところをクリックします。

最新版をチェック

ここでは、「0.7 RC2」をクリックしてみると、次のようなページが表示されます。

「0.7 RC2」をクリック

「0.7 RC2」は、単独のプラグインとしても配布されているようです。 ここでは、これも組み込み済みの「All-in one」パッケージがあるので、これをダウンロードすることにします。 ページの下の方に「All-in one」の項目があるので、使用しているOS用を選んでダウンロードします。

「All-in one」パッケージのダウンロード

PHP IDEのインストール

インストールは、「features」、「plugins」フォルダの中身を、 以前インストールし設定済みのEclipseフォルダー内の「features」、 「plugins」フォルダに貼り付けて完了です。

※「All-in one」は、これだけで使えるようなので、もしはじめてEclipseを導入する方はダウンロードした「Eclipse」フォルダを Cドライブに貼り付けて「eclipse.exe」で起動できると思います。

PHP IDEのインストール

Eclipseを起動して、<ファイル>→<新規>→<プロジェクト>とメニューを選んで、 「PHP Prject」があればインストール出来たかわかります。

2. PHP Projectの作成

まず、Eclipseを起動したら、<ファイル><新規><PHP Project>メニューを選びます。 もしサブメニューが表示されない場合は、<その他>メニューを選び、「PHP」項目内の「PHP Project」を選んでください。

ここでは、プロジェクト名のみ設定して「終了」をクリックします。

<PHP Project>メニュー

次に、<ファイル><新規><PHP file>メニューを選びます。 今回は、index.phpというファイル名を設定することにします。 ここでは、ファイル名のみ設定して「終了」をクリックします。

<PHP file>メニュー

3. プロジェクト実行とサーバーの設定

PHPのスクリプトは、そのままインタープリタを実行させることもありますし、 Webサーバーにアクセスした際にサーバー内で処理させることもあります。 これらの処理を行わせるには、まずPHPのインタープリタやWebサーバーに関する設定を 行わなければなりません。 <ウィンドウ><設定>メニューを選び、設定ウィンドウの「PHP」項目を展開し、 そこでPHP関連の設定を行います。

まず、「PHP Executables」をクリックして、インタープリタの設定をします。 ここでは、少し時間がかかりますが、「Search」ボタンを使ってハードディスク内にあるPHPを すべて登録させて見ます。

「PHP Executables」の設定

そうしたら、そのPHPのテーブルにある「Name」をメモして、「Path Variables」をクリックして、 メモした「Name」とそのパスを設定します。 当サイトのPHPの設定と同じであれば、「C:/php」になります。

「Path Variables」の設定

次に、「PHP Server」のところに移って、もし「Publish」のところが「No」になっていたら 「Name」をダブルクリックして「Publish Project This Server」をチェックします。

「Yes」の場合

「No」の場合

4. ソースの作成

ここまで、来たらエディタで次のようなコード記述します。

コードの記述

5. 実行確認

そうしたら<Run><実行および構成>メニューを選択して、 これを設定して「実行」をクリックすると実行されます。

実行の操作

また、地球のマークをクリックして出てきたブラウザに直接アドレスを打ち込んでも実行できます。

実行結果

更新履歴

更新履歴になります。

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